占いに対するとらわれ

数年前、電話占いにハマり、雑誌などに載っていた5人くらいの電話占い師に診てもらった事があります。
良い事ばかり言う人と、悪い事ばかり言う人がいましたが 結局今になってみればどの人もあたってなかったです。
現状はすごくあたってたんですが、未来を真実に見れる人は少ないです。
本物はほぼいないと思います。

今までの人生で一人だけすごくあてた占い師がいました。
クチコミで見つけたのですが、その人の言う事は全部あたってしまい、怖いくらいでした。
もっとみてほしくて連絡したら急に音信不通になり、まったく連絡がとれなくなりました。謎の多い方でしたが、
真実に未来を見れる人もいる事はいます。

ただ、あたっていたものの、良くない事を避けるにはどうしたらいいか
までは教えてもらえませんでした。
占い師に見てもらったからといって、人生が良い方向に
行くわけではないですよ。

材料ウェートにして、自分がどうしたいか、どう思うか、で決めるべきです。

確かに、霊感占いを何か普通の占いとは違うすごいものみたいに、絶対視し過ぎていた様な気がします。
しかし、考えようによっては、最も怪しい占いとも言えなくないですね、人が判断するわけで、なにやら、段々目が覚めてきました。

日常的にから良くも悪くも素直というか従順で、談話も受身で、相手に合わせる事が大部分、その場では相手の言う事を全部聞いて、御礼を言って電話を切るのですが、後になって考えると、細かい所が気になってくるんです。
占い師も人間だから、うまく隠しきれなかったか、(遠い昔から、ちょっとした表情や声の変化に敏感だったので)、大した原意はなかったのに、勝手に思い込んだかのどちらかだと思うのですが、
そうじゃない応需性もあるのに、悪い方に思い込むのはもったいないなとやはり思いました。

親に相談したら、「病気なんだから(現在パートも出来ない状態で、良くなる応需性がない訳ではないけど、治る保障もない状態で)既婚なんか考えられる状態じゃないんだから、既婚の応需性があるなんて、占い師が言えるはずがない」との事で、確かにそうだ、と。既婚できない=別れる=仲が悪くなる、と考えて辛くなっていたのですが、既婚出来なかったからといって、仲が悪くなる事とイコールじゃないかもしれない、と思ったら、ひとまず落ち着きを取り戻せました。
それに、自分も、趣味で遠い昔やっていたタロットの判断を人に伝える時に、占い師と同じような態度をとっている事に気付きました。いい事にしろ悪い事にしろ、誇りを持って断言できるものではないんだなと感じました。占い師自分ですら、悟りを開くに半信半疑なのではないかと思いました(なにか、占い師に『凄くいい!』と言ってもらえるのを期待し過ぎていたみたいです)
こうして、単色んな意見を聞く事ができて、占いに対するとらわれが薄くなってきました。

2010年07月30日 |

カテゴリ: 電話占い


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